イソトレチノイン
イソトレチノイはこんな方におすすめ
- 重度のニキビを治したい
- 保険診療の薬では効果がなかった
- 何度も繰り返すニキビを治したい
- 背中など身体のニキビを治したい
イソトレチノインの特徴
イソトレチノインが選ばれる魅力とは
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特徴01
繰り返す重症ニキビに、内側から本格アプローチ
イソトレチノインは、ビタミンA誘導体の内服薬で、主に重症・難治性ニキビに対して使用される治療薬です。海外では、通常の外用薬や抗生剤などで改善しにくい重症ニキビに用いられる薬剤として位置づけられています。米国の医薬品情報では、従来治療に反応しにくい重症の結節性ニキビに使用される薬剤とされています。
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特徴02
皮脂分泌にアプローチする内服治療
イソトレチノインは皮脂腺の細胞を小さくさせる作用があります。薬を飲み始めると、約1~2週間で肌に強い乾燥を感じるようになるのはこのためです。結果として毛穴も縮まり小さくなることでアクネ菌はすめなくります。
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特徴03
ニキビ跡になる前に、炎症をコントロール
イソトレチノインは抗炎症作用が期待できる成分です。
毛穴の炎症を抑えて、赤ら顔やポツポツが目立っている酒さやニキビ・ニキビ跡などの肌悩みに効果が期待できます。
効果の実感までの経過
イソトレチノインは、服用開始後すぐに劇的な変化が出るというより、1〜2か月ほどかけて皮脂量やニキビの変化を感じ始め、3〜4か月頃から肌状態の改善を実感しやすくなる内服治療です。
| 時期 | イソトレチノインの変化 | 感覚・注意点 |
|---|---|---|
| 服用開始~2週間 | 皮脂の減少を少しずつ感じる方がいます。 | 唇や肌の乾燥、皮むけ、ドライアイなどが出やすくなります。 |
| 1か月前後 | 新しいニキビが減り始める方もいますが、まだ大きな変化を感じにくい時期です。 | 一時的にニキビが悪化する場合があります。焦らず医師の指示通り継続します。 |
| 1~2カ月 | 炎症性ニキビや皮脂量の変化を感じ始める方が増えてきます。 | 服用開始後1〜2か月は一時的に悪化してから改善し始める場合があると説明されています。 |
| 3~4カ月 | ニキビの数や赤みが落ち着き、肌状態の変化を実感しやすくなります。 | 乾燥症状が続きやすいため、保湿・リップケア・紫外線対策が大切です。 |
| 4〜5か月以降 | 治療終了に向けて、ニキビができにくい状態を目指します。 | 1クールは約4〜5か月とされております。 |
| 定期的な診療 | 服用初期には一時的にニキビが悪化する場合や、乾燥・唇の荒れが出ることがあります。 | 1クール4~5カ月程度継続すること肌質の改善が見込めます。医師の管理のもとで継続していくことが大切です。 |
Flow 診療の流れ
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FLOW.01
カウンセリング
診察・カウンセリング 患者様のお悩みやお顔の状態を確認し医師が診察します。ご心配なことや気になることなどお気軽にご相談
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FLOW.02
処方
医師の指示のもと処方されます。
診療の基本情報
| 服用方法 | 服用方法1日1回を食事中または食後に、水またはぬるま湯で服用してください。イソトレチノインは、4〜6カ月の治療が基本となります。内服開始1カ月程で一時的にニキビが悪化することがありますが、内服を続けていると徐々に改善していきます。また、内服期間の途中でニキビが改善したからといって自己判断で中断するのは止めましょう。 |
|---|---|
| 麻酔 | なし |
| ダウンタイム | 服用開始後、乾燥感や赤み・ニキビが一時的に出現する期間がある場合がございます。 |
| メイク | 可能 |
| 洗顔・シャワー | 可能 |
| 通院 | なし |
| 持続時間 | 3~5カ月 |
| リスク・副作用 | イソトレチノインの副作用・リスク 妊婦への影響:胎児の先天異常、奇形、流産、早産、死産 皮膚症状:治療初期にニキビの一過性増悪(かゆみ、赤みなど)、唇や口の乾燥、鼻の粘 膜への影響(鼻血など)、眼や皮膚の乾燥、脱毛 精神神経系:うつ病、精神病(幻覚、幻聴)、自傷行為などの重大な精神疾患 器官障害:肝疾患、腸疾患、筋骨格症状、聴覚障害(聞こえにくさ、耳鳴りなど)、視覚 障害(角膜混濁、夜間視力低下など) その他:めまい、頭痛、嘔気、嘔吐、倦怠感、疲労感など |
| その他・注意事項 | 服用できない方
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Price 料金表
| イソトレチノイン | 10㎎ | 16500円 | |
|---|---|---|---|
| 20㎎ | 27500円 |
※当クリニックの価格はすべて税込表示です。
※お支払い方法について:当クリニックでは、現金、各種クレジットカード、各種電子マネー、医療ローンによるお支払いが可能です。
※医療ローンによるお支払いの場合、現住所確認ができる身分証をご持参ください。また、手続きに時間を要しますのでご希望の方は事前にお申しつけください。
Q&A よくあるご質問
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イソトレチノインとはどのような薬ですか?
イソトレチノインは、ビタミンA誘導体を主成分とした内服のニキビ治療薬です。難治性のニキビや繰り返しできるニキビに使用されます。
効果として、毛穴の詰まり改善、皮脂腺を縮小させて皮脂の分泌を抑える働き、炎症抑制、抗菌作用などが期待されます。
日本ではニキビ治療薬として厚生労働省の認可がおりていませんが、アメリカ食品医薬品局(FDA)に1982年に認可されてから40年以上の歴史があり、欧米では重度のニキビに対する治療の第一選択として広く知られている内服治療です。 -
どのようなニキビに向いていますか?
炎症を繰り返すニキビ、しこりのようなニキビ、他の治療で改善しにくいニキビ、ニキビ跡が残りやすい方にご提案することがあります。お肌状態や既往歴を確認したうえで、医師が処方の可否を判断いたします。
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いつ頃から効果を実感できますか?
効果の実感には個人差がありますが、内服開始後1〜2か月頃から少しずつ変化を感じる方が多いです。開始初期に一時的にニキビが悪化したように見える場合もありますが、経過を見ながら医師が内服量や治療方針を調整します。
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服用をやめたらニキビは戻りますか?
治療後にニキビができにくい状態を維持できる方もいますが、体質やホルモンバランス、生活習慣、スキンケアなどによって再発する場合もあります。再発予防のため、治療後のスキンケアや生活習慣についてもご案内いたします。
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ニキビ跡にも効果はありますか?
イソトレチノインは主に新しいニキビや炎症を抑える治療です。赤みや色素沈着、クレーターなどのニキビ跡には、レーザー、ダーマペン、サブシジョン、ピーリングなど別の治療が適している場合があります。
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服用前に必要な検査はありますか?
安全に服用していただくため、必要に応じて血液検査を行います。肝機能や脂質などを確認し、服用中も定期的に状態を確認しながら治療を進めます。
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妊娠中・授乳中でも服用できますか?
妊娠中・授乳中の方、妊娠の可能性がある方は服用できません。イソトレチノインは胎児への重大な影響が報告されているため、服用前・服用中・服用後の一定期間は避妊が必要です。
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服用前に避妊は必要ですか?
妊娠の可能性がある方は、服用前から服用中、服用終了後の一定期間まで避妊が必要です。(男女共に)安全性に関わる重要な内容のため、診察時に詳しくご説明いたします。
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他のニキビ治療薬と併用できますか?
併用できる場合もありますが、薬の種類によっては避けた方がよいものもあります。特にビタミンAを含むサプリメントや一部の抗生剤などは注意が必要なため、使用中のお薬やサプリメントは必ずお知らせください。
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初めてのニキビ治療でも服用できますか?
イソトレチノインは副作用や注意事項が多い内服薬のため、すべてのニキビに最初から使用する薬ではありません。ニキビの重症度やこれまでの治療歴を確認したうえで、適応を判断します。
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服用中に気をつけることはありますか?
服用中は乾燥しやすくなるため、保湿と紫外線対策をしっかり行ってください。また、自己判断で内服量を増減したり中止したりせず、気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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服用中に肌が乾燥することはありますか?
はい、唇や肌、目、鼻の中などが乾燥しやすくなることがあります。リップクリームや保湿剤をこまめに使用し、乾燥が強い場合は診察時にご相談ください。
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服用中にニキビが一時的に悪化することはありますか?
服用開始初期に、一時的にニキビが悪化したように感じる場合があります。多くは経過を見ながら落ち着いていきますが、悪化が強い場合や不安な場合は早めにご相談ください。
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服用中に脱毛や美容施術は受けられますか?
服用中は肌が敏感になりやすく、乾燥や刺激を感じやすい状態になることがあります。レーザー、ピーリング、ダーマペン、脱毛などの施術は、肌状態や治療内容によって調整が必要です。施術をご希望の場合は、必ず事前にご相談ください。
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服用中に飲酒はできますか?
イソトレチノインは肝機能や脂質に影響する場合があるため、服用中の過度な飲酒はお控えください。飲酒習慣がある方は、診察時にご相談ください。
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イソトレチノインはどんな人におすすめですか?
繰り返す炎症性ニキビ、重症ニキビ、皮脂が多く毛穴詰まりを繰り返す方、外用薬や一般的な内服治療で改善しにくい方にご提案する場合があります。
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軽いニキビでも服用できますか?
軽症のニキビの場合は、まず外用薬やスキンケア、ピーリングなど別の治療を優先することがあります。イソトレチノインは副作用や注意事項があるため、ニキビの状態を診察したうえで適応を判断します。
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皮脂が多い肌にも向いていますか?
はい、皮脂分泌が多く、毛穴詰まりや炎症性ニキビを繰り返す方にご提案する場合があります。ただし、乾燥が強く出ることがあるため、服用中は保湿ケアが大切です。
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未成年でも服用できますか?
年齢やニキビの状態、体調、保護者様の同意などを確認したうえで判断します。未成年の方は、親権者様の同意が必要でございます。
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イソトレチノインに副作用はありますか?
乾燥、唇の荒れ、皮むけ、目の乾燥、鼻の乾燥、鼻血、かゆみ、赤み、頭痛、筋肉痛、関節痛、肝機能異常、脂質異常などが起こる場合があります。症状の出方には個人差があります。
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気分の落ち込みなどが出ることはありますか?
服用中に気分の落ち込み、不安感、睡眠の変化などを感じる場合があります。精神的な不調の既往がある方は、必ず事前にお伝えください。服用中に気分の変化を感じた場合も、早めにご相談ください。
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服用中に強い副作用が出た場合はどうすればいいですか?
強い頭痛、視界の異常、激しい腹痛、強い気分の落ち込み、息苦しさ、じんましん、強い皮膚症状などがある場合は、服用を中止し、早めに当院または医療機関へご相談ください。
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自己判断で個人輸入して服用しても大丈夫ですか?
自己判断での個人輸入や服用はおすすめできません。イソトレチノインは副作用や妊娠への重大なリスクがあるため、医師の診察と定期的な確認のもとで服用することが大切です。
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妊娠への影響はありますか?
はい。イソトレチノインは妊娠中に服用すると胎児に重大な影響を及ぼす可能性があります。そのため、妊娠中・授乳中の方、妊娠の可能性がある方は服用できません。服用前後の避妊についても、医師の指示を必ず守ってください。
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服用中にレーザーやピーリングは受けられますか?
服用中はお肌が乾燥しやすく敏感になるため、施術内容によっては刺激が強く出る場合があります。レーザー、ピーリング、ダーマペン、脱毛などをご希望の場合は、必ず事前にご相談ください。
RIN BEAUTY CLINIC 院長
渡邊 雅人
「やりすぎない、自然な美しさを大切にしています。」
一人ひとりのお悩みやご希望に寄り添いながら、無理のない形で理想に近づけるご提案を心がけています。美容医療が初めての方もお気軽にご相談ください。
COMMENT イソトレチノインとは
イソトレチノインは、ビタミンA誘導体を主成分とした内服のニキビ治療薬です。
難治性のニキビや繰り返しできるニキビに使用されます。
効果として、毛穴の詰まり改善、皮脂腺を縮小させて皮脂の分泌を抑える働き、炎症抑制、抗菌作用などが期待されます。
日本ではニキビ治療薬として厚生労働省の認可がおりていませんが、アメリカ食品医薬品局(FDA)に1982年に認可されてから40年以上の歴史があり、欧米では重度のニキビに対する治療の第一選択として広く知られている内服治療です。
イソトレチノインの働き
毛穴の炎症を抑えて、赤ら顔やポツポツが目立っている酒さやニキビ・ニキビ跡などの肌悩みに効果が期待できます。