黒子(ほくろ)除去
黒子除去はこんな方におすすめ
- 顔や体の黒子が気になる方
- メイクで隠しにくい黒子を取りたい方
- 盛り上がりのある黒子が気になる方
- 切開せずに黒子を除去したい方
- 短時間で受けやすい治療を希望される方
- できるだけ傷跡を目立ちにくくしたい方
黒子除去術の特徴
黒子(ほくろ)除去が選ばれる魅力とは
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特徴01
切開せずに治療できる
電気メスを使用するため、メスで皮膚を切開する必要がありません。
縫合が不要なケースが多く、比較的小さな黒子や盛り上がりのある黒子に適した治療です。 -
特徴02
止血しながら除去できる
電気メスは熱を利用して組織を処理するため、黒子の除去と同時に止血しやすいことが特徴です。
出血を抑えながら施術を進められるため、施術後の負担を軽減しやすい治療です。 -
特徴03
短時間で受けやすい
黒子の大きさや個数にもよりますが、1個あたりの施術時間は比較的短く、短時間で受けやすい治療です。
局所麻酔を行ったうえで施術するため、痛みに配慮しながら除去を行います。 -
特徴04
施術後は保護しながら自然な治癒を目指す
施術後は、除去した部分に赤みやくぼみ、かさぶたが生じます。
かさぶたが自然に剥がれ、新しい皮膚が再生されることで、時間の経過とともに少しずつ目立ちにくくなっていきます。
きれいな仕上がりを目指すためには、施術後の保護・保湿・紫外線対策が大切です。
効果の実感までの経過
黒子除去は、施術直後から黒子そのものは取り除かれますが、すぐに完成する治療ではありません。
施術後は赤み・かさぶた・色素沈着などの経過をたどり、時間をかけて徐々に肌になじんでいきます。
| 時期 | 黒子除去の変化 |
|---|---|
| 診療直後 (当日~3日目) |
施術部位に赤みや軽いくぼみが生じます。出血を抑えながら除去しますが、施術後は軟膏や保護テープで患部を保護します。ヒリつきや軽い痛みを感じる場合がありますが、多くは時間の経過とともに落ち着いていきます。 |
| 2〜3日後 | 施術部位にかさぶたができ始めます。無理に触ったり剥がしたりすると、色素沈着や傷跡の原因になることがあるため、自然に剥がれるまで触らないようにしてください。洗顔やスキンケアの際も、こすらずやさしく行うことが大切です。 |
| 1週間〜10日前後 | かさぶたが自然に剥がれ、新しい皮膚が見えてきます。この時期は赤みや薄いピンク色の跡が残ることがありますが、肌の回復とともに少しずつなじんでいきます。紫外線の影響を受けやすいため、日焼け止めや保護テープなどで紫外線対策を行ってください。 |
| 1カ月後 | 赤みやくぼみが徐々に落ち着いていきます。まだ完全に肌色になじむ前の時期のため、保湿と紫外線対策を継続することが大切です。黒子の深さや体質によっては、赤みや色素沈着がしばらく続く場合があります。 |
| 3~6カ月後 | 施術部位の赤みや色味が少しずつなじみ、跡が目立ちにくくなっていきます。黒子の深さや体質によっては、へこみ・色素沈着・白抜け・再発がみられる場合もあります。気になる経過がある場合は、診察にて状態を確認します。 |
Flow 診療の流れ
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FLOW.01
診察・カウンセリング
患者様のお悩みやほくろの状態を確認し、医師が診察します。大きさ・深さ・部位・色味などを確認したうえで、適した除去方法をご提案いたします。ご不安なことがあればお気軽にご相談ください。
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FLOW.02
クレンジング
施術部位のお化粧や日焼け止めをしっかり落としていただきます。
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FLOW.03
マーキング・消毒
除去するほくろの位置を確認し、必要に応じてマーキングを行います。その後、施術部位を消毒します。
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FLOW.04
施術
必要に応じて局所麻酔を行います。麻酔時にチクッとした痛みを感じる場合があります。
ほくろの状態に合わせて、レーザーや切開など適した方法で丁寧に除去します。
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FLOW.05
アフターケア
施術後の状態を確認し、軟膏を塗布してテープで保護します。
診療の基本情報
| 診療時間 | 5~20分程度(施術部位・個数・大きさ・除去方法によって異なる |
|---|---|
| 麻酔 | 皮膚の冷却を行い、局所麻酔を使用します。 |
| ダウンタイム | 施術後は、除去した部分に赤み・腫れ・軽い出血・かさぶた・へこみが生じる可能性があります。多くの場合、数日~2週間ほどで落ち着いていきますが、赤みや色素沈着がしばらく残る場合もございます。内出血が生じた場合は、消失まで1~2週間程度かかることがあります。 |
| メイク | 施術部位を避ければ当日から可能です。除去部位は、傷が落ち着くまでメイクを避けてください。 |
| 洗顔・シャワー | 洗顔・シャワーは当日より可能ですが、施術部位を強くこすらないようにしてください。テープがはがれた場合は、清潔な状態にしてから軟膏を塗布し、再度テープで保護してください。 |
| 通院 | 術後2週間後に経過観察 |
| リスク・副作用 |
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| その他・注意事項 |
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Q&A よくあるご質問
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黒子除去術とはどのような施術ですか?
黒子除去術は、気になる黒子に対して電気分解法などを用いて、黒子の組織を取り除く施術です。
黒子の大きさや深さ、盛り上がりの有無、部位などを確認したうえで、状態に合わせて治療を行います。 -
黒子は1回で取れますか?
黒子の大きさや深さ、色の濃さによって異なりますが、1回の施術で目立ちにくくなる場合があります。
ただし、深い黒子や大きい黒子の場合は、再発や色素の残りが出ることがあり、複数回の治療が必要になる場合もあります。 -
施術時間はどれぐらいですか?
黒子の大きさや個数によって異なりますが、施術自体は比較的短時間で行えることが多いです。
診察で黒子の状態を確認し、治療方法や施術時間の目安をご案内いたします。 -
黒子除去術は痛みがありますか?
施術時は必要に応じて局所麻酔を行います。
麻酔の際にチクッとした痛みを感じることがありますが、施術中の痛みはできるだけ抑えられるように配慮して行います。 -
黒子除去後、すぐにきれいになりますか?
施術直後は、除去した部分に赤みやくぼみ、かさぶたのような状態が出ることがあります。
時間の経過とともに少しずつ皮膚がなじんでいきますが、赤みや色素沈着が落ち着くまでには数週間〜数カ月ほどかかる場合があります。 -
黒子除去術の前に気をつけることはありますか?
施術前日は、過度な飲酒や長時間の入浴、激しい運動はできるだけお控えください。
血行が良くなることで、施術後の赤みや腫れが出やすくなる場合があります。体調を整えてご来院いただくことをおすすめしています。 -
メイクをしたまま来院しても大丈夫ですか?
メイクをしたままご来院いただけます。
ただし、施術部位は施術前にメイクを落として清潔な状態にしてから治療を行います。施術後にメイク直しをされる場合は、普段お使いのメイク道具をご持参ください。 -
カウンセリング当日に施術はできますか?
ご予約状況や診察内容により、カウンセリング当日に施術が可能な場合もございます。
黒子の大きさや部位、状態を確認したうえで、治療の可否や術後のケアについてご説明いたします。 -
大事な予定の前に施術を受けても大丈夫ですか?
黒子除去後は、赤み・くぼみ・かさぶた・テープ保護が必要になる場合があります。
大切なご予定がある場合は、テープ保護の期間や赤みが残る可能性を考慮し、2週間以上余裕をもって施術を受けていただくことをおすすめしています。 -
日焼けしていても施術できますか?
強い日焼け直後や、施術部位に赤み・炎症がある場合は、肌状態が落ち着いてからの施術をご案内することがあります。
施術後は色素沈着を防ぐためにも、日焼け対策がとても大切です。 -
施術後のテープ保護は必要ですか?
施術後は、除去した部分を保護するために軟膏を塗布し、テープで保護していただきます。
目安として、直後から約2週間はテープ・軟膏処置を行ってください。洗顔やシャワーは可能ですが、施術部位を強くこすらないようご注意ください。 -
洗顔やメイクはいつから可能ですか?
洗顔やシャワーは当日から可能ですが、施術部位を強くこすらないようご注意ください。
メイクは施術部位を避けていただければ当日から可能です。除去部位へのメイクは、傷が落ち着いてから行うようにしてください。 -
施術後に気をつけることはありますか?
施術後は、かさぶたを無理にはがさず、清潔な状態を保つことが大切です。
また、紫外線を浴びると色素沈着が起こりやすくなるため、日焼け止めやテープなどでしっかり保護してください。 -
かさぶたはいつ頃取れますか?
かさぶたができた場合は、1〜2週間ほどで自然に取れていくことが多いです。
無理にはがすと、赤みや色素沈着、傷跡が残りやすくなる可能性があるため、自然に取れるまで触らないようにしてください。 -
赤みはどれぐらい続きますか?
施術後の赤みには個人差がありますが、数週間〜数カ月ほどかけて少しずつ落ち着いていくことがあります。
特に除去した黒子が大きい場合や深い場合は、赤みが長く続くこともあります。紫外線や摩擦を避けて、経過を見ていくことが大切です。 -
施術後に再発することはありますか?
黒子の深さや性質によっては、色素が再び出てくることがあります。
特に深い黒子や盛り上がりのある黒子は、再発や色素残りが起こる場合があります。必要に応じて、経過を確認しながら追加治療をご案内することがあります。 -
顔以外の黒子も除去できますか?
顔だけでなく、首・腕・背中など身体の黒子もご相談いただけます。
部位や黒子の状態によって適した治療方法が異なるため、診察時に医師が確認し、治療の可否を判断いたします。 -
盛り上がった黒子も除去できますか?
盛り上がりのある黒子もご相談いただけます。
ただし、大きさや深さ、部位によっては、電気分解法以外の治療が適している場合や、当院での施術が難しい場合もあります。診察で状態を確認したうえでご案内いたします。 -
大きい黒子も除去できますか?
大きい黒子も診察で確認したうえで、治療の可否を判断いたします。
大きさや深さによっては、傷跡が残りやすい場合や、切除など別の治療方法が適している場合があります。 -
複数の黒子を同日に除去できますか?
黒子の数や大きさ、部位、ご予約状況によっては、同日に複数個の除去が可能な場合もあります。
施術範囲が広い場合は、術後の赤みやテープ保護の負担を考慮し、分けて治療をご提案することがあります。 -
悪性の可能性がある黒子も除去できますか?
形がいびつ、急に大きくなった、色にムラがある、出血しやすいなど、悪性が疑われる黒子の場合は、美容目的での除去ではなく、皮膚科などで詳しい検査をおすすめする場合があります。
安全のため、気になる変化がある場合は診察時に必ずお伝えください。 -
黒子除去術のリスクや副作用はありますか?
施術後は、赤み・腫れ・痛み・出血・かさぶた・くぼみ・色素沈着・色素脱失・傷跡・再発などが起こる場合があります。
黒子の大きさや深さ、部位、体質によって経過には個人差があります。 -
傷跡は残りますか?
黒子除去は皮膚に処置を行う施術のため、傷跡が完全に残らないとは言い切れません。
多くの場合は時間の経過とともになじんでいきますが、黒子が大きい場合や深い場合、体質によっては赤み・へこみ・盛り上がり・色素沈着が残ることがあります。 -
色素沈着を防ぐにはどうしたらいいですか?
施術後は、紫外線対策と摩擦を避けることが大切です。
日焼け止めやテープで保護し、除去部位を強くこすったり、かさぶたを無理にはがしたりしないようにしてください。 -
施術後に注意が必要な症状はありますか?
強い痛み、腫れが悪化する、膿が出る、出血が止まらない、赤みが広がるなどの症状がある場合は、早めの対応が必要になることがあります。
自己判断で様子を見すぎず、異常を感じた場合はクリニックへご相談ください。 -
施術中の痛みはありますか?
施術時は必要に応じて局所麻酔を行うため、施術中の痛みはできるだけ抑えられるよう配慮しています。
ただし、麻酔時にチクッとした刺激を感じることや、施術部位や個人差によって軽い違和感を感じる場合があります。 -
顔以外のほくろも除去できますか?
顔だけでなく、首・腕・背中など身体のほくろもご相談いただけます。部位やほくろの状態によって適した治療方法が異なるため、診察時に医師が確認し、治療の可否を判断いたします。
RIN BEAUTY CLINIC 院長
渡邊 雅人
「やりすぎない、自然な美しさを大切にしています。」
一人ひとりのお悩みやご希望に寄り添いながら、無理のない形で理想に近づけるご提案を心がけています。美容医療が初めての方もお気軽にご相談ください。
COMMENT 黒子除去とは
黒子除去とは、気になる黒子を取り除き、肌の見た目を整える治療です。
当院では、電気メスの熱を利用して黒子の原因となる細胞を焼灼し、取り除く電気分解法による治療を行います。
電気分解法は、切開を行わず、電気メスの熱で黒子の組織を少しずつ除去する方法です。
切除と止血を同時に行いやすいため、出血を抑えながら短時間で施術できることが特徴です。
施術後は一時的に赤みや軽いくぼみ、かさぶたが生じますが、1週間〜10日前後でかさぶたが自然に剥がれ、新しい皮膚が再生されることで、くぼみや赤みも少しずつ目立ちにくくなっていきます。
ただし、黒子と思われるものの中には、まれに悪性のものが含まれている場合があります。
悪性が疑われる場合は、単純に除去するだけでは不十分なことがあり、広く深く切除する必要があるため、電気メスによる除去が適応とならない場合があります。
そのため、施術前に黒子の状態を確認し、適応を判断したうえで治療を行います。